THE FAB FOUR ARCHIVES - 私設ビートルズ資料館
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ウイングス特集開催にあたって

5月にウイングス特集をする理由。それは、ビートルズは好きでもウイングスは...という人が結構いらっしゃるからなのです。ウイングスが存在しなかったら、ビートルズの現在の位置も変っていたと確信しています。もちろんウイングスはウイングスであって、ビートルズとは違うグループなのですが、ビートルズの解散から1980年まで、その音楽を継承をしたのは間違いない事実です。(人気度、レコードのセールス、大きなコンサートなどでも) 70年代当時、私の周りにはビートルズ・ファンは殆どいませんでした。みんなクラプトン、ツェッペリン、ディープ・パープル、ELP、イエスなど、ハードロックかプログレを聴いている友達ばかりでした。ビートルズを聴いているというと「何故もういないバンドを聴くの?」という質問ばかりされました。それでいて、「ウイングスが来日するようだ!」となるとみんな大騒ぎで、チケットをどうしようかという話になったのです。そして、76年以降はジョンは半引退状態、ジョージやリンゴもレコード・セールスの上ではパッとしませんでした。ウイングスだけが頑張っていたような気がします。
ウイングスの存在意義を今一度、資料館の展示とアナログ試聴で考えてみたいと思っております。